木の弱点を鉄の強さで補強したオリジナル部材「テクノビーム」に加え、
建物の変形とダメージを減らす制震システム「テクノダンパー」を採用。
テクノストラクチャー工法は強い梁「テクノビーム」を使い、1棟1棟構造計算をして建てる家。 法律の水準を大きく上回る独自の基準で、 388項目もの緻密な「構造計算」を、1棟1棟実施し、強さの検証を行うのが特長です。
地震に強いテクノストラクチャー工法をベースに、 建物の構造を固めて強くする「剛」というアプローチと、 地震エネルギーを吸収する「柔」というアプローチを加えたのが テクノストラクチャーEXです。
