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2023/07/15
テクノストラクチャーの家は、許容応力度構造計算付き!

日本で地震が多いのはプレートがぶ

つかりあう場所に位置しているから

地震王国といわれています。

数年後に予想されている南海トラフ巨大

地震に対してもかなり警戒される中で、

やはり私たちの命を守るのは、丈夫な家が

あってこそ命が守られます。

今日は、パナソニックから講師の先生が

弊社住建LABOに来られ、

クノストラクチャーの家が

皆さまに自信をもってお話できる沢山の

情報のお話を、お聞きすることができました。

皆さまに一番知っていただきたい1つをご紹介しますね。

なぜ地震に強いのか?

許容応力度計算・耐震等級3」

だからです。

許容応力度計算は2階建て以下の

造住宅には義務付けられていません。

国が義務付けていないなら建築基準法を

クリアしてれば問題ないでしょうと

思うかもしれません。

でも、建築基準法って実は国が決めた

最低限の基準なんです。

建築基準法を守っていれば安心というわけじゃないのです。

そして耐震等級3も許容応力度計算と、壁量計算の2種類があり、

「許容応力度計算」のほうが

信頼性が高く、

長期優良住宅も耐震等級3も許容応力度計算をしなくてもとれます。

なので時間とお金がかかる

「許容応力度計算」はしない

会社のほうが多いようです。

テクノストラクチャーの家は、

パナソニックで緻密な388項目の

<許容応力度構造計算>を

1棟1棟しています☆彡

耐震性が高く、省エネ性に優れ、

長期住宅仕様。

強い構造をベースに、豊富な建材、

機能的な設備機器の総合力で

家族の願いが叶う注文住宅を

ご提案致します🌺